「見立て」 チョコっと フラワーアレンジ ペットボトル(27)

黒かご2
 久しぶりにチョコっとペットボトルで花を飾りま
 黒い籠は、お土産のどら焼きが入っていた籠を利用しました
 黒かご1
 材料は、庭の草花とペットボトルです 
 黒かご
 作り方:
 1、ペットボトルの底部分の高さと飲み口の部分を籠の高さに合わせ切ります 
 2、底ボトルの中に飲み口のボトルを重ね合わせます
 3、飲み口(直径2cm)に草花を入れます
 一輪ざしの花瓶の口と変わらない広さなので、少ない草花を立てることが出来ます
 チョコっとペットボトル フラワーアレンジを作ってみました
 おまけ:茶の湯に「見立て」という考え方があります
 単に物を無駄にしないと言うことだけでなく、物に別の命を吹き込み、最後まで生かしきるという含みのある言葉です
 今時の言い方をすると「再利用・リサイクル」と言ったところですね
 例えば、竹は、一輪ざしの花器にしたり、蝋台にしたり、最後は竹炭となり
 そして、焚き火をして暖をとって燃え残った灰は大地に返り、植物の新しい命を生むことになります
 古くなった着物もリメイクで、手さげ袋やブックカバーに形を変えながら使うことが出来ます
 私にとって、「チヨコっと、ペットボトル、何かに生かせないかしら?」は、「見立て」の楽しい作業なんです
 花は、敷居の高いものととらえ、遠慮がちな方もいらっしゃいますが
 まずは、身のまわりのものを「見立て」、クスッと笑顔になれたら嬉しいです

紫陽花 雨と晴れ

紫陽花4
 雨の降る季節、街かどで紫陽花の花を見ると心が晴れやかになりませんか
 写真は、私の散歩道の紫陽花
 紫陽花は、7変化とも呼ばれる花色の変化を楽しめる花です
 お天気を変える事は出来ませんが、みんなのお気に入りを見つけて、心を晴れに変える事は出来そうですね
 私は、おかめ紫陽花を籠に入れて見ました 丸くふっくらした花弁が、可愛い紫陽花です
 おまけ:紫陽花のつぼみ・葉には、毒があるので食べられません
 毒がある事から、紫陽花の花を邪気払いとして軒下につるす地方もあるそうです
 また、ブログ友さんから、お医者さんのシーボルトが、紫陽花の花に奥様(お滝さん)の名前をなぞらえて
 紫陽花をオタクサと名付けた節があると教えて頂きました
 日本を離れたシーボルトの傍で咲く紫陽花は、お滝さんを想うシーボルトの心を晴れやかにしたのかもしれません
 長崎県長崎市の花は、「紫陽花」=「お滝さんの花」とも呼んで、親しまれているそうです
 本格的な夏が少しずつ近づいてまいります どうぞ、お体をおいといください
 紫陽花の水揚げについて
 1、庭に咲く紫陽花の茎は、夕方に切る
 2、茎を出来るだけ斜めに切り、水を吸い上げる道菅の面を多くする
 3、切れるハサミを使い、道菅をつぶさないようにする
 4、紫陽花の茎の内部にある、白い綿をのようなものを取り除く
 5、花首まで水につけ置く
 (みんなが、お風呂に肩まで浸かるように、紫陽花も紫陽花の花だけが、水から顔を出す状態)
 6、選ぶ枝は、出来るだけ茎が真っすぐで、花が枝の上にしっかりと乗った花を選ぶ
 (若い新しい枝でなく、古い枝を選ぶ)
 7、青い紫陽花の発色を良くする為に、紫陽花の切り口にミヨウバンを指ですりこみ、深水に1~2時間入れる
 おかめ紫陽花

花束のレッスン

花束2
花束1
花の茎を一定の方向に回転させるように束ねる、スパイラルブーケのレッスンです
仕上がりは、テーブルの上に立つようにバランスよく花を束ねます
花を飾る場所・プレゼントする相手・色合わせを一緒に考えてレッスンのスタート
教室は、マンションの2階にある狭いスペースなので、ほとんど数人のプライベートレッスンが主流です
Sumicaが、みなさんと真直ぐに向き合ってレッスンができる事が、チャーミングポイントの教室^^
毎月、季節の花・テーマに合わせフラワーアレンジを楽しんで頂いています
(写真掲載は、了承済みです)