Aloha Hawaii


今年は、ハワイ旅行に行かれる方が多く、花レッスンも南国をイメージした花をそろえました。
パイナップルのような花、ユーコミス(パイナップルリリー)・ランなど、
写真のH様は、葉でハートの形を作り、作品の中に飾られました。
ハワイで愉しい時間を過ごされたそうです。
ハワイのオアフ島やマウイ島、カウアイ島の観光スポット、グルメ・海に掛かる虹・ウミガメ
などなど、アクティビティも充実した観光地ですね。


◆8月のレッスンについて◆

色彩学講座と造形講座の予約のみとなります。
体験レッスンは、9月より受付です。
暑さ厳しい折り、お体を大事にお過ごし下さい。

ハスの4日間



ハスの花は、1日目から3日目かけて、つぼみを少しずつほどき、閉じますが、
受粉を終えた4日目以降からは、花を閉じることなく散っていきます。
東京大学大学院農学生命科学研究所付属生態調和農学機構の研究員さんとハスの観察へ。

2018・生態調和農学機構 観蓮会


花言葉:清らかな心。ハスの英名は、ロータス、インド原産の多年生水生植物。
浄化する力があるといわれるハスは、泥の中からスックと立ちあがり咲き、
葉の汚れも水滴にして洗い流す(撥水機能=ロータス効果)を持つ美しい花です。
泥の中の地下茎は、みんなが食べる穴のあいたレンコンです。
なにより、ハスの清涼感あるうっすらとした甘い香りは、気持ちをスーッとを軽く
してくれるようです。
ハスの花は、開花時に音がするといわれ、東京大学大学院農学生命科学研究所付属
生態調和農学機構のボランティアさん方が調べた結果、音はしなかったそうです。
ハスの開花の音は、心に届く音なき音のようです。心で聴く音なのかもしれません。
写真:東京大学大学院農学生命科学研究所付属生態調和農学機構の無料観蓮会は、
2018.7/21(土)7:00~11:00。駐車場がないので、公共交通機関をご利用ください。
200種近くのハスが、交配しないように大事に育て研究されています。

大賀ハス:昭和26年、東京大学検見川運動場の遺跡後から発見されたハスの実は、
[今から2000年以上前(卑弥呼の時代)]の古代ハスの実でした。
その種を開花させ、現在は、大賀ハスと名付けられ各地で開花に成功しています。

2018.父の日フラワーアレンジ


2018年6月17日(日)は、父の日ですね。
父の日、私の父の思い出は、背の高い父の肩車に乗って出かける事です。
人混みで、小さな私と手をつなぐよりも
肩の上に乗せておけば、迷子の心配も無かったのかもしれませんし、
私は、父の肩の上で見晴らしのいい世界を楽しむ事が出来ました。
あらたまって感謝の言葉を伝えずとも、この気持ちが父に届きましように。

ブルーベリーを父の日のフワラーアレンジに入れて、
「パソコンとにらめっこのお父さん、眼を大事にしてね。」

写真:360°ユリの世界が、広がる場所は、
埼玉県所沢市・西武球場前駅から徒歩5分のゆり園です。(ところざわゆり園)
蒸し暑い日もあれば、梅雨寒の日もあります。
どうぞ、おからだにお気をつけください。

6月の花嫁


6月は、結婚の女神ユノ(Junu)が、守る月です。
ジュンブライドには、諸説ありますが、
6月の花嫁は、女神ユノに守られ幸せになるというギリシャ神話から来たようです。
どうぞ、末永くお幸せに。^^

シャクヤク・ユリのフラワーアレンジ



シャクヤク・ユリを使って、女性らしい曲線を描く花レッスン(マーメイドスタイル)。
「思い描くラインの茎を見つけるのも花を挿すのも難しい~。」の声の中、
みなさんの頑張った作品です。
おまけ:「立てばシャクヤク、座ればボタン、歩く姿はユリの花」のことわざは、
女性の美しい容姿をたとえた花と思いきや!。

別の意味も含まれていました。女性特有の病に効果ある生薬だと言っていたようです。
シャクヤクの根は、いきり立つようなイライラや痛みを和らげる作用。
ボタンの根の皮の部分は、血の巡りが滞り、座り込むようなだるさを改善する作用。
ユリの鱗茎の鱗片を乾燥させたものは、弱った精神を安定させる働きもあるそうです。
(タケダ薬報より)

シャクヤク・ボタン・ユリは、明るく美しい女性でいて欲しい
という願いを兼ね合わせた花達だったんですね。

2018.母の日フラワーアレンジ




母の日フラワーアレンジ。お母様は、なに色がお似合いでしょうか?
真っ白い洗濯物のような白色、乙女心を忘れないピンク色、情熱ある赤色。
どんな時もみんなの味方のお母さんをイメージして、母の日花レッスン作品です。
えっ!、玉子焼の色?。
それは、お弁当の卵焼き!。確かに、玉子焼は母の味ですものね。
今回、黄色の花は、花材に含まれていませんでしたが、
sumicaは、紫色の花をご提案させて頂きました。
みなさんの気品あるお母様へ。「ありがとう」のメッセージを届けます。

カラーの花


すっと伸びた茎が美しいカラーは、南アフリカ生まれのサトイモ科です。
カラーの白い襟のように見える部分は、葉が変化した「仏炎苞(ぶつえんほう)」。
花は、中心にある棒状の部分です。(写真:カラーの黄色い花に白い花粉が付いています。)
カラーには、湿地帯で育つ茎のまっすぐなカラーと乾いた土地を好む茎のしなやかなカラーがあります。
カラーをオアシスに挿すときには、茎を輪切りに切り、
オアシスにカラーの茎の太さのくぼみを作ってから挿すと茎が折れずに挿しやすいですよ。
カラーの花言葉:華麗なる美、乙女のしとやかさだそうです。
私が、カラーに魅了される理由は、花言葉にもあるようです。
おまけ:水芭蕉(ミズバショウ)、アンスリウムもカラーの仲間です。

4月、百花繚乱(ひゃっかりようらん)



4月、百花繚乱の季節。
意味は、いろいろな花が咲き乱れる。優れた業績や人物が、数多く現れる。と言う4字熟語です。
2018年4月に入ると、
サクラ・モクレン・フジ・ボタン・ライラック・ツツジなど、多くの花が咲き出しましたね。
私は、花を訪ねて歩こうと、新しいスニーカーを買いました。
いろいろな花に出会うワクワクとドキドキが、私の足を前に進めます。

 

桜の話し


写真は、散歩道の河津桜とメジロです。
桜の種類は、園芸種・野生種を合わせると約600品種におよぶそうです。

桜(バラ科)は、古来より、この国の人々に愛され、
万葉集の中には、「春雨は いたくな降りそ 桜花 いまだ見なくに 散らまく 惜しくも」

桜の花が見頃という時、春雨がしきりに降る日があると桜花が散ってしまわないかと
心配になります。という意味の歌も残っています。
そして、
各地にある桜の名所には、歴史やドラマがあり、桜を愛でる心に一層弾みがつきます。
(江戸時代、八代将軍徳川吉宗が、江戸庶民へ桜を楽しめるよう植樹した「墨堤の桜」は、
江戸庶民がお花見に来ることで、堤の地盤を踏み固める意味もあったとか。)
桜前線の便りが、待ち遠しい今日この頃ですね。