差し色の花


 優しい色の花の中に差し色の赤いラナンキュラスを挿して、変化をつけた作品です。
差し色とは、ファッションやインテリアなどでよく聞く言葉ですね。
全体のイメージに変化をつけたり、主色を引き立てたりする色。
アクセントカラーと呼ばれるものです。
いつもの花あしらいに差し色の花を入れて、あなたらしいフラワーアレンジも
楽しい事と思います。

4月と言え、まだまだ、朝晩の寒暖差があります。
どうぞ、お体を大事にお過ごし下さい。

春ですね。


春ですね。散歩道の河津桜が、満開になりました。
つがいのメジロもやって来て、忙しそうに花の蜜を食べています。
春には、美しい自然を表す四字熟語「花鳥風月」という言葉が似合うようです。
春には多くの花が咲き誇り、鳥たちは恋の歌をさえずり、優しい春風が髪を揺らします。
柔らかくかすんだ春の月(おぼろ月)も観る事が出来ます。
東京地方のサクラ開花予想日は、2019.03.21・春分の日(満月)だそうです。

そして、春の柔らかい茎や細い茎の花をオアシスに挿す時のポイントは、
茎を斜めに切らずにまつすぐな輪切りに切った方が、いい場合があります。
オアシスに挿す時に斜めに切った先端が潰れてしまい水揚げを損ねてしまう事があるからです。
どうぞ、春の花をお楽しみ下さい。

2019年 迎春


2019年、迎春
本年が、皆様にとって健やかな佳き年でありますよう心よりお祈り申し上げます。
私は、今年も花の癒し・素敵を伝え勉強して行きたいと思います。
今後とも、どうぞ、宜しくお願い申し上げます。sumica

2018年クリスマス・フラワーアレンジ


2018年クリスマス・フラワーアレンジ
家族・恋人・友人が、健やかな笑顔でいる事を願い感謝するHappy holidays。
まわりの人の温かな心に支えられていると感じる、そんな日です。
おまけ:クリスマス・フラワーアレンジの花材に松1本を切り分け、
干支の飾りを加えて、お正月フラワーアレンジに変えてみました。
(オアシスに一度花材を挿し、穴が開いてしまっても、
オアシスをひっくり返して、穴のあいてない面を使えば、
再度、フラワーアレンジを楽しむ事が出来ますよ。)

紅葉・フラワーアレンジ


東京都立殿ヶ谷戸公園(国分寺市)、約200本のイロハモミジが織りなす赤色の庭。

肥後細川庭園(文京区目白台)、池に映りだされる幻想的な紅葉ライトアップ。
花のレッスンも紅葉したヒペリカムの枝を取り入れた、
参加者様の作品です。
移りゆく、自然の彩を愉しみました。


2018・ハロウィン・フラワーアレンジ


2018・ハロウィン フラワーアレンジ
邪気をおもしろ恐ろしい仮装で追い払い、秋の収穫も祝うお祭り、
ハロウィン10/31が近づいてきました。

sumicaも花にハロウィンのアイテムを添えて、フラワーアレンジです。
悪魔除けのカボチャのランプ(ジャック・オー・ランタン)が、花の中から、ひょっこりはん
大人の遊び心をもくすぐるハロウィン、お部屋にハロウィンアレンジを飾ってみては
いかがでしょうか。
花材:ダリア1本・スプレーバラ1本・カーネーション3本・チョコレートコスモス2本。
おまけ:ピーナッツカボチャで作るスープやパンプキンプリン、カボチャの天ぷらetc
カボチャのお料理は、美味しいものがいっぱいですね。

9月・お月見の花


9月の彼岸の時期に咲く、埼玉県日高市巾着田・500万本のヒガンハナ(マンジュシャゲ)群生地。
ため息の出るほど、赤の世界でしたよ。
ようやく、夏の熱帯夜から解放され、月を愛でる季節。
私も黄色い菊を満月に見立てて、お月見の花を飾り、うさぎの練り切り(和菓子)を作ってみました。
菊の扱い方:市販の花長持ち剤の中に糖が含まれている物が在ります。
菊は、糖に弱いので花の長持ち剤を使わずに、こまめに水を替えてあげて下さい。

Aloha Hawaii


今年は、ハワイ旅行に行かれる方が多く、花レッスンも南国をイメージした花をそろえました。
パイナップルのような花、ユーコミス(パイナップルリリー)・ランなど、
写真のH様は、葉でハートの形を作り、作品の中に飾られました。
ハワイで愉しい時間を過ごされたそうです。
ハワイのオアフ島やマウイ島、カウアイ島の観光スポット、グルメ・海に掛かる虹・ウミガメ
などなど、アクティビティも充実した観光地ですね。


◆8月のレッスンについて◆

色彩学講座と造形講座の予約のみとなります。
体験レッスンは、9月より受付です。
暑さ厳しい折り、お体を大事にお過ごし下さい。

ハスの4日間



ハスの花は、1日目から3日目かけて、つぼみを少しずつほどき、閉じますが、
受粉を終えた4日目以降からは、花を閉じることなく散っていきます。
東京大学大学院農学生命科学研究所付属生態調和農学機構の研究員さんとハスの観察へ。

2018・生態調和農学機構 観蓮会


花言葉:清らかな心。ハスの英名は、ロータス、インド原産の多年生水生植物。
浄化する力があるといわれるハスは、泥の中からスックと立ちあがり咲き、
葉の汚れも水滴にして洗い流す(撥水機能=ロータス効果)を持つ美しい花です。
泥の中の地下茎は、みんなが食べる穴のあいたレンコンです。
なにより、ハスの清涼感あるうっすらとした甘い香りは、気持ちをスーッとを軽く
してくれるようです。
ハスの花は、開花時に音がするといわれ、東京大学大学院農学生命科学研究所付属
生態調和農学機構のボランティアさん方が調べた結果、音はしなかったそうです。
ハスの開花の音は、心に届く音なき音のようです。心で聴く音なのかもしれません。
写真:東京大学大学院農学生命科学研究所付属生態調和農学機構の無料観蓮会は、
2018.7/21(土)7:00~11:00。駐車場がないので、公共交通機関をご利用ください。
200種近くのハスが、交配しないように大事に育て研究されています。

大賀ハス:昭和26年、東京大学検見川運動場の遺跡後から発見されたハスの実は、
[今から2000年以上前(卑弥呼の時代)]の古代ハスの実でした。
その種を開花させ、現在は、大賀ハスと名付けられ各地で開花に成功しています。